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A、そんなことはありません 私たちのクラブは保護者の方に当番やお手伝いをお願いすることは一切ありません。 お子さんの送り迎えだけお願いしています。 ただし、お時間の許す限りお子さんの頑張ってる姿を応援して上げて下さい。
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A、大丈夫です! 「ボール遊び」を中心とした楽しい練習メニューを組んでいます。「遊び」は、大きい、小さいは関係ありませんので、楽しいと思ってもらえるはずです。「挑戦してみよう」とか「楽しいからやってみよう」という時が一番伸びる時期です。
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A、全く問題ありません。 私たちのクラブは社会に必要なルールやマナーを守ろう、集団生活に慣れよう、友達をたくさん作ろう、といった人間的な成長を目的にしているクラブです。それをサッカーという集団スポーツを通じて学んでもらうもので、上手い下手は関係ありません。それに、クラブ生のほとんどはサッカーをするのが初めてでしたよ。
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A、帰りは同じ方面の子供たちと一緒に帰れるよう交通安全指導もしています。ルールを守るというのも私たちクラブの目標です。 それはサッカーのルールだけではありません。交通ルールも同様です。また、お友達と一緒に帰ることも友人関係を培い、
子供たちの楽しみでもあったりします。*なお、一人で通うお子さんには、安全面を考慮し反射材のついたベストを貸し出しております。
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A、誰でも初めての場所は緊張するものです 最初は出たり入ったりを繰り返し、そして出来た事を褒めてあげる。 そんな指導をしていますので、回数を重ねていくうちにみんなの中に入れる時間が少し ずつ増えて、次第にみんなの和の中に入れるように
なるので安心して下さい。
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A、子供だから気持ちのきふくがあるのは当然です。でも、やる気がなくなってしまった時こそ、周りのサポートが重要になってきます。指導員が時には褒めたり、そして時には励ましたりと、ご家庭と協力しながらお子さんの成長をサポートしていきます。 そうなった時こそお子さんが本当に成長できるチャンスと捉えて、親身になって指導していきますので安心してください。
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A、雨天の場合は基本的には練習はお休みになります。 体力のないうちに無理をしてしまうと風邪をひいたり体調を崩す恐れがあるからです。 雨が続き練習回数が月に3回を下回った場合、翌月または長期休日中に足りなかった練習日の回数を振り替えにて行います。また、雨天時の練習の有無の確認は、ホームページで確認できます。
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A、基本的には10〜15人に一人の指導員がつきます 新しく出来るスクール、小さい子供さんのスクールは補助の指導員がついて行う場合もありますが、自分のことは自分で行うといったしつけ指導も行って行きますので、先生が多いと逆に甘えが出てきてしまう場合があります。子供たちが進んでスクールに通っていただける様な環境作りをして、人数が増えた場合は時間を分ける、指導員を増やすなどの対応をしていきます。
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A、公園やグラウンドで 指導させていただいてるので、私服で遊んでいる子供もいます。 すると、練習に突然入ってくる場合があります。ユニフォームを着ていないとクラブ生であるかないか見分けることが難しく、事故が起きる危険性が出てきます。
またお子さんの「今日はサッカーの日だ」という気持ちの切り替えを果たす役割をもっているので、入部されたみなさんに購入していただいております。
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A、キャンプや合宿は 私たちのクラブの理念や教育において最も重要なイベントの一つと考えております。もちろん強制ではなく任意で参加できます。合宿体験は、交流と共同生活体験の宝庫であり、子供たちの「豊かな人間性」を育てることにつながります。日常では味わうことの出来ない発見と体験、そこで得られる感動により子供たちの心を育てて、激動する社会を強くたくましく生きる素地が養われると考えています。
合宿体験は「両親と共に生活しない体験」でもあり、多くの子供たちにとって、ほとんど経験したことのない体験となります。 普段一緒に生活したことのない人たちと交流し、共同生活をする。だから人と人との付き合い方を学ぶと同時に、子供の心の中に家族のありがたさや、親御さんへの感謝の気持ちが自然にわき上がります。